iシェアリング(iSharing)の使い方・評判を徹底解説|設定方法からメリット・デメリットまで

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 子どもの帰りが遅くて不安…そんな悩み、iシェアリングで解決できます

「学校の行き帰りが心配…」「子どもが塾から帰ってこない。今どこにいるんだろう」「家族の居場所を簡単に確認したいけど、どのアプリが一番いいの?」

こんな不安を抱えたことはありませんか?

共働き世帯が増える現代において、家族の位置情報をリアルタイムで把握したいというニーズは年々高まっています。

そうした中で注目を集めているのが、世界6,600万人以上が利用する位置情報共有アプリ「iシェアリング(iSharing)」です。

この記事では、実際にiシェアリングを使ってみた筆者が、初期設定の方法・おすすめポイント・気になるデメリット・他サービスとの比較まで、リアルな体験をもとに徹底解説します。

「使い始める前に、本当のところを知りたい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

 iシェアリング(iSharing)とは?主な特徴と選ばれる理由

 世界中で使われている位置情報共有アプリ

iシェアリング(iSharing)は、家族や大切なひととリアルタイムで位置情報を共有できるGPS位置情報共有アプリです。現在は世界中で6,000万人以上に利用されています。日本国内でも家族の見守りや友人間での現在地共有ツールとして急速に普及しています。

正確な位置確認機能に加え、家族・グループ専用のセキュリティの高さが特徴で、子どもの見守りから高齢者の外出確認まで幅広いシーンで活躍します。

 iシェアリングの主な機能

機能内容
リアルタイム現在地確認地図上で家族の位置を随時確認
到着・出発の自動通知設定した場所に着いた・離れたことをプッシュ通知
移動履歴の確認過去365日間のルートを地図上で振り返り可能(有料版)
SOS緊急通知ワンタップでグループ全員に緊急アラート送信
運転安全レポートスピード超過・急ブレーキなどを自動記録

など

とくに「到着・出発の自動通知」機能は、共働き家庭での子どもの見守りに非常に便利です。

「学校を出たら通知」「家に着いたら通知」という設定をしておくだけで、子どもへの「今どこ?」連絡が不要になります。

 無料版と有料版の違いを比較

iシェアリングは無料でも使えますが、有料版との間にはいくつかの重要な差があります。

プレミアムサービスの料金プラン

1ヶ月 880円(税込)
1年間 7,600円(税込)
7日間トライアル無料

無料版とプレミアムサービスの機能比較

機能無料シルバー シルバープランゴールド ゴールドプランプラチナ プラチナプラン
場所通知1件5件無制限無制限
位置履歴自分のみ(広告視聴で7日間)7日間90日間1年間
運転レポート自分のみ(広告視聴で7日間)7日間90日間1年間
ドライブ通知✖️✖️
スピード超過警報✖️✖️
ストリートビュー✖️✖️
バッテリー通知 / 停止アラート✖️
SOSに音を含める✖️
グループ購読共有✖️✖️
デバイスリンク✖️✖️
ウェブ版✖️✖️✖️

無料版でも現在地の確認や基本的な通知は使えますが、「子どもの移動ルートを後から確認したい」「複数の場所にアラートを設定したい」という方には有料版がおすすめです。

筆者は有料版を利用していますが、1年で7000円程度で家族の安心が買えると考えれば、十分にコスパは高いと感じています。

 【実際に使ってみた】iシェアリングの初期設定と使い方

 STEP1:アプリのインストールとアカウント登録

まずはAppStore(iOS)またはGooglePlay(Android)から「iSharing」と検索してアプリをインストールします。

こちらからもインストールできます
https://app.isharing.me/qVcT/m6613buu

インストール後はメールアドレスまたはGoogleアカウントでサインアップするだけ。登録は約1〜2分で完了します。

位置情報の利用許可を求めるダイアログが表示されるので、「常に許可」を選択しましょう。
「使用中のみ」を選ぶとバックグラウンドで位置情報が更新されないため、見守り機能として使う場合は注意が必要です。

sorakumo

やってみると簡単でした

 STEP2:家族・友人を招待する方法

アカウント登録が完了したら、家族や友人をグループに招待します。招待方法は複数ありますが、最も簡単なのはLINEを使った招待リンクの共有です。

  1. アプリ内の「グループ」タブを開く
  2. 「メンバーを追加」をタップ
  3. 招待リンクまたは招待コードをLINEで送信
  4. 相手がリンクからアプリを開き、承認するだけ

子どもや高齢の親でも操作がシンプルなので、スマホに不慣れな方でも問題なく導入できます。

sorakumo

⇧こういう感じの招待リンクがとどきます

 STEP3:プライバシー設定(特定の相手に居場所を隠す方法)

「家族には位置を共有したいが、特定のメンバーには見せたくない」というケースも考えられます。iシェアリングでは、メンバーごとに位置情報の公開・非公開を設定できます。

設定画面から「プライバシーとフレンド」を開き、メンバーごとに「場所を共有しない」「距離だけを共有する」「距離と場所を共有する」を選べます

 STEP4:通知エリアの設定(学校・塾・会社を登録)

iシェアリングの便利機能のひとつが「場所アラート」です。
特定の場所に到着・出発したときに自動で通知が届く設定です。

  1. メンバーを選択して「場所」メニューを開く
  2. 地図上で学校や塾の場所を指定(住所入力も可)
sorakumo

2ステップで簡単に設定できます


有料版であれば複数の場所を登録できるため、「学校を出たら通知」「塾に着いたら通知」「自宅に帰宅したら通知」という3つのアラートを同時に設定することも可能です。

 【実際に使ってみた】iシェアリングのおすすめポイント・メリット

使い始める前に気になっていたのは、「通知は遅れないか」「位置情報は正確か」「バッテリーがどれだけ減るか」の3点でした。
それぞれ実際に使ってみた感想をお伝えします。

 ① 通知の精度:タイムラグほぼゼロ

場所アラートの通知速度は体感でほぼリアルタイム。
子どもが学校を出た数秒後には通知が届きました。
「30分後に通知が来た…」などのタイムラグは今のところ経験していません。

 ② 位置情報の正確さ:誤差が少ない

地図上の位置表示も非常に精度が高く、数十メートル単位でほぼ正確な場所が表示されます。
「家の近くにいるはずなのに全然違う場所を示している…」という経験も今のところありません。

 ③ バッテリー消費:意外と気にならない

これが最も心配していた点でした。
実際に計測してみると:

  • 導入前:1日使用後 100% → 70%(約30%消費)
  • 導入後:1日使用後 100% → 60%(約40%消費)

差は約10%程度。
もちろん端末によって差はありますが、「1日持たなくなった」というほどの変化はありませんでした。
子どもに持たせる場合でも、通常通り夜に充電する習慣があれば問題ないと思います。

 iシェアリングのデメリットと注意点

良い点ばかりではありません。
実際に使ってみて感じたデメリットや、ユーザーレビューで多く見られる不満点もご紹介します。

 ① 精度をあげるとバッテリーを消費する

GPS位置情報共有アプリ全般に言えることですが、「精度を上げると電池の減りが早くなる」という声は、やはり多く見られます。

GPSを常時起動するバックグラウンド通信の特性上、古いスマートフォンや電池が劣化した端末では、1日持たないケースもあるようです。
設定で「省電力モード」にするとバッテリー消費は抑えられますが、今度は位置情報の更新が遅くなります。

筆者の体感では前述のとおり大きな問題はありませんでしたが、スマホの機種や使用環境によって異なるため、最初は様子を見ながら設定を調整することをおすすめします。

 ② 無料版の機能制限が大きい

「無料でどこまで使えるか」を期待しているユーザーには、以下の制限が大きなデメリットになります。

  • 場所アラートが1件のみ:「学校の到着通知」だけ、など1カ所しか通知がこない。塾や自宅の通知を追加できない
  • 家族の移動履歴が見られない:自分の履歴(7日分)は確認できるが、子どもの移動ルートを確認するには有料版が必須
  • 広告が表示される:アプリ起動時に広告が入り、操作のテンポが乱れる
sorakumo

まずは無料版でアプリの操作感や位置精度を確認し、「継続して使える!!」と感じたら有料版へのアップグレードを検討するのがおすすめです。

 ③ 位置情報のズレ・更新遅延が起きることも

「リアルタイム」と言っているものの、環境によっては以下のような現象が報告されています。

  • 位置が「固まる」現象:相手が移動しているのに地図上では数十分前の場所で止まったまま
  • ゴースト現象:建物の中や地下にいると、数百メートル単位で位置が飛ぶ

筆者自身は現時点でこれらの問題に遭遇していません。

Wi-FiをONにしておくと位置精度が改善するという報告が多いため、子どものスマホはWi-Fiを常時ONに設定しておくことをおすすめします。

 他の見守りサービスとの比較

 みてねみまもりGPS vs iシェアリング

筆者は別サービス「みてねみまもりGPS」も使用してきました。

みてねみまもりGPSはスマホのアプリではなく単体の位置情報提供サービスです。

みてねみまもりGPSってなに?という方はこちらを見てみてください

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比較項目みてねみまもりGPSiシェアリング
端末専用GPSデバイススマートフォン
対象スマホを持たない子どもスマホを持つ子ども・大人
通知機能ありあり(より詳細)

スマートフォンをまだ持っていない小学校低学年の子どもには、専用GPSデバイスの「みてねみまもりGPS」が適しています。

sorakumo

一方、スマホを持っている中学生以上の子どもや、家族全員でまとめて管理したい場合は、iシェアリングが圧倒的に便利です。

 iシェアリングの具体的な活用シーン

 ① 共働き世帯の子どもの放課後見守り

sorakumo

我が家はこちらがメインです

最も多い活用シーンがこれです。「学校から塾まで無事に行けたか」「塾が終わって帰宅途中か」をリアルタイムで確認できます。

毎回「今どこ?」とLINEを送る手間が省けるのはもちろん、子ども側も返信の必要がないのでお互いにストレスが減ります。

 ② 高齢者の見守り

離れて暮らす親の外出状況を確認するのにも活用できます。
iシェアリングの運転安全レポート機能を使えば、スピード超過や急ブレーキも把握できるため、高齢の親の運転が心配な家庭にも最適です。

 ③ アウトドア・旅行

混雑したテーマパークや花火大会などで家族がはぐれた場合にも役立ちます。

登山やスキーのように電波が不安定な場所では過信は禁物ですが、ある程度の電波環境であればリアルタイムで位置を把握できます。

 ④ 災害時の安否確認

地震や台風などの災害発生時に家族の安否をすぐ確認できるのは大きなメリットです。

電話がつながりにくい状況でも、GPSデータであれば位置情報を確認できる可能性があります。SOS通知機能も災害時の緊急連絡として活用できます。

 まとめ:iシェアリングは家族の安心のためにおすすめできるアプリ

sorakumo

今回の記事のポイントを整理します

✅ iシェアリングが向いている人

  • スマホを持つ子どもの放課後を見守りたい共働き家庭
  • 家族全員の位置を一つのアプリで管理したい方
  • 移動履歴や運転状況まで確認したい方

⚠️ 注意しておきたいこと

  • 場所アラートを複数登録するなら有料版が必要
  • 古いスマホや省電力設定ではリアルタイム精度が落ちることも
  • Wi-FiをONにして精度を安定させることが重要

筆者自身、iシェアリングを使ってから「今どこ?」とLINEを送ることがほぼなくなりました。

子どもの帰宅通知が届いたときの安心感は、使ってみないとわかりません。

まずは無料版からインストールして使い心地を試し、継続利用を決めてから有料版に切り替えるのが賢いスタートの方法です。

家族の「当たり前の安心」を手に入れるために、ぜひiシェアリングを試してみてください。


iシェアリングの詳細はこちらからも確認できます
https://app.isharing.me/qVcT/m6613buu

※本記事は執筆時点の情報をもとにしています。アプリの仕様や料金は変更される場合があります。
最新情報は公式サイトをご確認ください。

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