【初めての電動鉛筆削りはこれに決まり】かわいくて実用的なおすすめの1台

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保育園の年中〜年長さんあたりから色鉛筆の使用量が増え、手動で鉛筆を削るのがツラくなってきませんか?

また、子どもが小学1年生になるにあたり、電動の鉛筆削りを用意してあげたいと思うママとパパも多いのではないでしょうか。

この記事では我が家が実際に購入して大正解だった電動鉛筆削りを紹介します。

結論として、「ナカバヤシ 電動鉛筆削りき えんぴつタイプ DPS-311K」がおすすめ。

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我が家では上の子が年長さんになるときに購入しました。お気に入りで毎日使ってくれています

この記事を見ると、保育園〜小学1年生の初めての電動鉛筆削り選びにはもう悩まなくなります。


目次

「ナカバヤシ 電動鉛筆削りき えんぴつタイプ DPS-311K」の情報

ブランドナカバヤシ(Nakabayashi)
製品型番DPS-311KP(ピンク)
DPS-311KY(イエロー)
DPS-311KB(ブルー)
ピンク、イエロー、ブルー
製品サイズW107×D97×H136mm
重さ300g(電池/アダプター含まず)

ピンク、イエロー、ブルーの3色展開。我が家はピンクを購入しました。

使い方は、鉛筆を上からさすだけ。保育園児でも簡単です。

「ナカバヤシ 電動鉛筆削りき えんぴつタイプ」の良い点【メリット】

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ここでは実際に使ってみて感じたオススメポイントを紹介します

  • 子どもの机だけじゃなくリビングに置いても可愛いデザイン
  • 無駄削り防止機能で鉛筆がとんがりすぎない
  • 安全オートストップ機能で手をケガするリスクも低減
  • どこでも使えて便利
  • 安定感抜群
  • 連続使用時の過熱を防ぐオーバーヒート防止機能つきで故障を防ぐ

子どもの机だけじゃなくリビングに置いてもかわいいデザイン

なんといっても一番のおすすめはこのデザインのかわいさ。
我が家では子どもも親も一目惚れでした。


最初はリビングに置いていました。

テレビの横にちょこんといてもいい感じ。


最近は子どもに机を買ったのでそちらに移動しています。もちろん机ともベストマッチです。

えんぴつに鉛筆がささった姿もかわいい。

ただかわいいだけじゃないのがこいつのすごいところ。下記で詳しく説明します。

無駄削り防止機能で鉛筆がとんがりすぎない

無駄削り防止機能がないと、削り終わりが分かりにくく、どんどん鉛筆が短くなってしまいますし、芯が鋭く危険になってしまいます。


「ナカバヤシ 電動鉛筆削りき えんぴつタイプ」は無駄削り防止機能がついていますので、必要以上に削らないのがうれしいポイントです。

いい具合のとんがりになります。

色鉛筆も問題なく削れます。

安全オートストップ機能で手をケガするリスクも低減

ダストボックスを取り出した状態でモーターが作動してしまうと、子どもが削りくずを捨てる際に、誤って回転している刃に触れてしまう危険があります。


「ナカバヤシ 電動鉛筆削りき えんぴつタイプ」は安全オートストップ機能がついているため、削りクズのケースがセットされなければ動かないようになっています

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子どもが一人で扱うときも安心ですね


ケースがパカッととれる仕様。
このケースがきちんとセットされないとモーターが動きません。

連続使用時の過熱を防ぐオーバーヒート防止機能つきで故障を防ぐ

電動鉛筆削りは一般に、連続で使用するとモーターが熱くなってきます


モーターが熱くなりすぎたら自動で停止するオーバーヒート防止機能がついているため、熱による故障が防げます。

どこでも使えて便利

2wayタイプになっており、単三乾電池またはACアダプターどちらでも動かすことができます。


電池を使えば、コンセントから離れた机でも使用できるのがポイント。


我が家はコンセントを使っていますが、いざとなれば電池を入れて持ち運べるのも大きなメリットです。

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電池で使いたい場合は、単3乾電池が4本必要です

底に滑り止めがついていて安定感抜群

電動鉛筆削りは本体がきちんと固定されるかも大事なポイントです。


本体が固定できないと、削っている最中に本体が暴れて危ないのはもちろん、中の削りクズがこぼれてしまうことも。


「電動鉛筆削りき えんぴつタイプ」は底にしっかりとした滑り止めかついていますので、削っている間も安定感抜群で安心です。

滑り止めでしっかり固定されるためガタガタしません。

「ナカバヤシ 電動鉛筆削りき えんぴつタイプ」のいまいちな点【デメリット】

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使っていて微妙だなと感じた点も紹介します

  • 音はうるさい
  • 折芯除去機能はついていない
  • デザイン性が高いゆえに飽きるかも

音はうるさい

正直、削る際の音はうるさいので夜間の使用には注意が必要です。

静音性を求めるなら別の商品が良いでしょう。

折芯除去機能はついていない

えんぴつを削っている間に芯が折れてしまった際に「折芯除去機能」があれば簡単に折れた芯を取り除くことができますが、その機能はついていません。


芯がつまってしまった場合は、鉛筆削り本体をひっくり返して振り落とすなどの対処が必要でやや面倒です。

デザイン性が高いゆえに飽きるかも

キャッチーなデザインなので、見た目に飽きてくる可能性があります。

シンプルなものが好きな方にはおすすめしません。

まとめ:初めての電動鉛筆削りはこれに決まり!

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おすすめの電動鉛筆削り「ナカバヤシ 電動鉛筆削りき えんぴつタイプ DPS-311K」を紹介しました

音がうるさいなどのデメリットはあるものの、子どもが使いやすい機能安全面、そしてデザインのよさがそろった優秀な鉛筆削りです。


我が家では年長の上の子に購入し、親も子どもも大満足。


子どもはいつもニコニコで鉛筆を削っています。



そんなわけで、

子どもに初めての電動鉛筆削りを考えているママとパパ

よかったらぜひ検討してみてください!


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