- 掃除をする時間がないし、そもそもめんどくさい!
- 深夜は、子どものお昼寝の時間に掃除したい!
- 階段の掃除がやりにくい!
- もはや掃除機を出すのがめんどう!
こんな方、多いのではないでしょうか。
子育てと仕事でへとへとになっているうえ、家事は待ってくれません。
散らかしモンスター(子どもたち)が暴れているため、気付くと床がお菓子のカスだらけ、なんてこと、我が家はよくあります。
「掃除機かけるのめんどくさい。日々のお掃除の時間が少しでも楽になればいいのに。」
そう思っているママパパが多いと思います。
今回はそんな悩みにお答えする我が家の神アイテムの1つ「ダスキンのモップ」を紹介します。
結論として、ダスキンのモップ、最高です。
我が家では実際にダスキンモップを2年前に導入し、お掃除の時短に成功しました。
この記事では、実際に2年以上ダスキンモップを使用した私が、メリットとデメリットを含めてレビューします。
ダスキンモップはレンタルするお掃除アイテム
ダスキンモップはレンタルの商品です。
ダスキンモップの特徴は、
- 4週間おきに交換してくれる
- リビングにもおけるのですぐキレイにできる
- タイミングを気にせずに静かにお掃除できる
- モップが軽いので、階段なんかも楽ちん
- 集めたホコリはクリーナーで吸い取ってくれる
こんな感じです。
ダスキンのレンタルモップは4週間ごとに取り替えてくれますので、いつも新品同様なものが使用できます。
「掃除機あれば十分じゃないの?」と思われる方、いると思います。
そんな方にも、掃除機+ダスキンモップをおすすめします。
我が家も元々はダイソンを愛用していて、ダイソンが最強だと信じていました。今でもダイソンは最高ですが、ダスキンと使い分けることで、お掃除パフォーマンスがMAXになります。
具体的には、
フローリング(階段も)→ダスキンモップ
それ意外→ダイソン
です。
コストがかかるので、「我が家にはほんとに必要かな?」と心配になる方も多いはず。
そんな方のために、ダスキンは2週間おためしができます。まずは、下記から体験申し込みをしてみてはいかがでしょうか。
ダスキンモップのメリット
我が家が実際に2年以上使用して感じたダスキンモップのメリットは、
- 手軽さ
- 4週間に1回の交換
- 静かに掃除できる
- 掃除機は入れない細い隙間のゴミもとれる
- ハウスダスト対策になる
こんな感じです。
具体的に説明していきます
手軽さ
ダスキンモップの最大のメリットは「圧倒的な手軽さ」です。
理由は、モップへのアクセスの良さと軽さ。
デザインも良いので、リビングの隅っこに置いておけます。目についたときに、さらっとモップをかけることができるので、掃除の頻度も自然と増えます。
4週間に1回の交換
ダスキンモップは4週間ごとに交換してくれるのがすごいところ。
なんと、モップの交換直前には、「玄関のたたきや外壁など普段おそうじしない場所をおそうじして、真っ黒にしてご返却ください」といったアナウンスが!
まさしく我が家が普段掃除しないところ。ダスキンモップを利用する前は、気付いた時にはもはや掃除したくないくらい汚れがたまっていることもありました。
今ではモップの交換前日に、窓のサッシや玄関などをガンガン掃除してから返却しています。おかげで年1回の大掃除で地獄をみる、なんてこともなくなりました。
「交換ってどうやるの?毎回訪問されるのはどくさい」と思った方、ご安心ください。
我が家では、モップの交換日に使用後のモップを玄関の外に出しておくと、ダスキンのスタッフさんが勝手に新しいものと交換していってくれます。なので、ダスキンのスタッフさんと顔を合わせることもありません。
静かに掃除できる
当たり前ですがモップなので音がしません。ダイソン(掃除機)も良いのですが、かなりうるさい。なので深夜や、子どもがお昼寝しているときはダイソンで掃除できませんでした。
でも子どもが寝ている隙にササっとお掃除してしまいたいってこと多いと思います。
ダスキンモップを導入してからは、時間に縛られず、気になったときにいつでも掃除できるので、効率が爆上がりしました。
「今だ!」という時にまわりを気にせず掃除したいですよね
掃除機は入れない細い隙間のゴミもとれる
掃除機の場合、細い隙間はノズルを交換して吸い取ろうとしますが、それでもうまくキレイにできないことも多いのではないでしょうか。
ダスキンモップは約3cmの隙間にも入るコンパクトなヘッドなので、かなり狭い隙間にもスッと入ってくれます。
せまいところもすーいすい
ハウスダスト対策になる
ダスキンモップはただのモップではありません。
アレル物質(ダニのフン、花粉)の活動を抑制する効果のあるダスキン独自の吸着独自に開発した吸着剤が染み込んであります。
この吸着剤がからめ取ったホコリをしっかり包み込んでくれますので、ハウスダストから家族を守ってくれるわけです。
からめ取ってくれたホコリが舞い上がらないので、安心です
ダスキンモップのデメリット
ダスキンモップを実際に使用して感じたデメリットは、
- コストがかかる
- フローリング以外には使いづらい
- 溝は苦手
こんな感じです。
デメリットも把握しておきましょう
コストがかかる
一番のデメリットはコストがかかることです。
我が家はモップと、集めたゴミを吸い取ってくれるモップクリーナーの2点をレンタルしています。
料金はこちら
4週間レンタル料金
・フロアモップ(スタイルフロア ララ) 1,100円(税込)
・MuKuモップクリーナー 320円(税込)
モップとクリーナーで、一か月1400円くらいです。
「レンタルでずっと払い続けるより買ったほうがお得では?」と思う方も多いと思います。
モップを購入しようとすると安い物で1,500円程度のものもありますが、通常2,000〜5,000円程度します。しかも、使えば使うほどモップ部分が汚れていき、キレイに掃除するのも大変ですし、掃除能力も低下していきます。モップ自体のメンテナンスは定期的な購入費用を考えると、コストがかかったとしてもレンタルの方がよいと思います。
ダスキンモップですと、4週間毎に新品同様のモップが届きますし、交換直前には普段なかなか掃除できない玄関や窓のサッシをガシガシ掃除できちゃうのも魅力的です。
継続してコストがかかることは、一番の悩みの種になると思います。2週間無料でお試しできますので、まずは一度レンタルしてみて、ご自身のライフスタイルに合うかどうか確認するのをおすすめします。
◆ダスキンレンタル商品◆お試しキャンペーン実施中!◆フローリング以外には使いづらい
カーペットや畳はモップをかけられないところがデメリット。
我が家は、カーペット・畳はダイソン、フローリングはダスキンモップといった感じで使い分けています。
ほとんどはダスキンモップで、モップをかけられないところだけ掃除機、っていう使い方が最強です
溝は苦手
モップの性質上、ドアレールなどの溝はキレイにできません。
こちらもダイソンにお願いしています。ダスキンモップ1本ですべてお掃除、というよりは、掃除機とダスキンモップをうまく使い分けるとよいです。
ダスキンモップを実際に使用している様子はこんな感じです
我が家は実際に2年以上、ダスキンモップを愛用しています。
我が家の定位置は冷蔵庫の横のデッドスペース。こんな感じです。
大きさの比較にペットボトルを置いてみました。
モップクリーナーはとってもコンパクトかつスタイリッシュです。
リビングにあっても馴染みます。
モップの先端はこんな感じ。このモップ部分が簡単に交換できるようになっています。
掃除機では取り切れない部屋の角のゴミもダスキンモップなら簡単に取れます。
特に階段が便利。掃除機だと運ぶのがめんどうですよね。ダスキンモップはとても軽いので、階段も楽ちんです。階段の角のゴミもダスキンモップは逃さない。
めっちゃとれます。
最後はモップクリーナーにゴミを吸ってもらって終了。
モップクリーナーの吸引力も十分なので、モップについたホコリもキレイに吸ってくれます。
モップをクリーナーの黒い部分に押し当てるだけで、自動で吸ってくれます。とっても便利。
モップだと集まったゴミ達をみて、「こんなにゴミを集めてやったぜ」と達成感を感じやすいのも個人的にすきです。
2週間無料おためし体験の申し込み方法
ダスキンのモップやクリーナーは2週間の無料おためしができます。
下記のサイトより公式サイトを閲覧できます。
サイト内のダスキン商品が多いので、今回紹介したダスキンモップ(スタイルフロア ララ)とMuKuモップクリーナーの紹介ページへのアクセス手順をお伝えします。
上記をクリックすると公式ホームページにとびます。
ページの下のほうにある「モップレンタルサービス」をクリックしましょう。
そうすると、おすすめのモップ「スタイルフロア ララ」のページが出てきます。
少し下にはおすすめクリーナー「MuKuモップクリーナー」のページもあります。
まとめ:ダスキンモップで家事を時短しよう
ダスキンのレンタルモップのメリット、デメリットを紹介しました。
コストがかかるなどのデメリットはありますが、レンタルしたときのメリットは圧倒的です。
・子育て、仕事で掃除にまで手が回らない方
・子どもが寝ているときにさっと掃除したい方
・階段の掃除が大変な方
・もはや掃除機を出すのがめんどう方
こんなパパママにはダスキンモップをおすすめします。
ダスキンモップは無料で体験できますので、まずはおためししてはいかがでしょうか。